JR路線大全 東海道本線本無料ダウンロードpdf

JR路線大全 東海道本線

「旅と鉄道」編集部 / 本

JR路線大全 東海道本線本無料ダウンロードpdf - 「旅と鉄道」編集部によるJR路線大全 東海道本線は天夢人 (2020/1/17)によって公開されました。 これには144ページページが含まれており、本というジャンルに分類されています。 この本は読者からの反応が良く、3人の読者から3.7の評価を受けています。 今すぐ登録して、無料でダウンロードできる何千もの本にアクセスしてください。 登録は無料でした。 サブスクリプションはいつでもキャンセルできます。

JR路線大全 東海道本線 の詳細

この本を見つけたり読んだりすることにした場合は、JR路線大全 東海道本線の詳細を以下に示しますので、参考にしてください。
タイトル
JR路線大全 東海道本線
作者
「旅と鉄道」編集部
ISBN-10
4635822060
発売日
2020/1/17
カテゴリー
ファイルサイズ
28.2 (現在のサーバー速度は22.94 Mbpsです
JR路線大全 東海道本線本無料ダウンロードpdf - 内容紹介「JR路線大全」は、JRの旅客営業路線を全10巻で詳しく紹介する新シリーズです。 各巻、主要路線を中心に、接続する周辺の路線や新幹線路線を解説していきます。 シリーズ初の発売号は東京、名古屋、大阪の三大都市を結ぶ主要幹線の東海道本線(第5巻)。 東京~神戸間の東海道本線を中心に、横須賀線や飯田線、草津線などの周辺路線、さらに東海道新幹線まで解説していきます。 掲載路線を走行する(した)車両については、路線解説とは別の章を設けて詳しく解説しています。 こちらは一つでも多くの形式を取り上げられるように、全10巻で分配して掲載していきます。 ぜひお手元に揃えていただきたいシリーズの登場です。 ■『東海道本線』の誌面構成 各路線の頭には路線の雰囲気がわかる見開き写真を配置。 次ページ以降で詳しい解説、駅名・営業キロなどのデータ、地図等を掲載。 第6章では車両形式について解説。 豊富な写真で車両を紹介。 表組みを使用して分かりやすく構成。 ■もくじ 第1章 東海道本線 東京~熱海間/熱海~豊橋間/豊橋~米原間/米原~神戸間 東海道本線の駅(東京駅/横浜駅/名古屋駅/岐阜駅/米原駅/大阪駅) 東海道本線を駆けた名列車(つばめ・はと/こだま/なにわ・せっつ/富士/あさかぜ/さくら/EH10形) 第2章 東海道本線の周辺路線(関東圏) 横須賀線/伊東線/相鉄・JR直通線 コラム:東海道本線[東京]エリアの貨物駅 第3章 東海道本線の周辺路線(中京圏) 御殿場線/身延線/飯田線/武豊線 コラム:武豊線からつながる衣浦臨海鉄道 第4章 東海道本線の周辺路線(近畿圏) 草津線/奈良線 コラム:東海道本線[大阪]エリアの貨物駅 第5章 東海道新幹線 第6章 車両ガイド 近郊形電車(113系/117系/213系5000番代/215系/E217系/E233系3000番代/311系/313系/221系/225系) 通勤形電車(103系/207系/321系) 特急形電車(251系/185系/371系/373系) 機関車(EF66形/EF210形) ■今後のラインナップ(予定) 『JR路線大全』シリーズでは、下記の発行を予定しています。冒頭の数字は巻数で、発行順とは異なります。 I 函館本線・北海道各線 主な掲載路線:函館本線/留萌本線/釧網本線/千歳線/札沼線/北海道新幹線ほか II 東北本線 主な掲載路線:東北本線/日光線/仙石線/石巻線/釜石線/大湊線/東北新幹線ほか III 羽越・奥羽本線 主な掲載路線:羽越本線/奥羽本線/五能線/花輪線/米坂線/白新線/磐越西線ほか IV 首都圏各路線 主な掲載路線:山手線/高崎線/埼京線/八高線/常磐線/水郡線/総武本線ほか V 東海道本線(2020年1月刊行) 主な掲載路線:東海道本線/横須賀線/御殿場線/飯田線/草津線/東海道新幹線ほか VI 中央・関西・紀勢本線(2020年2月刊行予定) 主な掲載路線:中央本線/青梅線/飯山線/大糸線/関西本線/紀勢本線/参宮線ほか VII 北陸・信越本線 主な掲載路線:北陸本線/小浜線/城端線/高山本線/信越本線/上越線/両毛線ほか VIII 近畿圏・山陰本線 主な掲載路線:大阪環状線/福知山線/阪和線/桜井線/山陰本線/境線/山口線ほか IX 山陽本線・四国各線 主な掲載路線:山陽本線/芸備線/小野田線/予讃線/土讃線/高徳線/鳴門線ほか X 鹿児島本線・九州各線 主な掲載路線:鹿児島本線/久大本線/博多南線/日豊本線/長崎本線/佐世保線ほか ※上記ラインナップは予定です。掲載路線等は変更になる場合があります。 内容(「BOOK」データベースより)JR重要幹線と周辺路線の路線、駅、車両を詳解。商品の説明をすべて表示する
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以下は、JR路線大全 東海道本線に関する最も有用なレビューの一部です。 この本を購入する/読むことを決定する前にこれを検討することができます。
JR発足直後、なので30年以上も昔になるが、紀行作家・宮脇俊三氏と鉄道史家・原田勝正氏(ともに故人)によって編まれた、『全線全駅鉄道の旅』という全10巻のガイドブック風シリーズがあった。各線区を丁寧に辿り、駅や沿線名所などを旅情豊かに紹介していた。細部は忘れたが、随所にコラムも織り込まれていたと思う。余談ながら、本書奥付ページの参考文献に書名が記載されている。Amazonサイトで本書の刊行予告を見たとき、全10巻構成との紹介に、すぐ『全線全駅』シリーズを思い出した。もちろん時代も著者も違うから、単なる改訂版でない、さまざまに工夫を凝らしたものを期待した。ただ、オレンジ単色ベースで文字主体の表紙カバーは、あくまでもサンプル、刊行時には『全線全駅』シリーズのような旅情溢れる風景写真かイラストになればなぁ、と思っていた。で、本書。表紙がサンプルそのままなのにガックリ(これは勝手に妄想した評者が悪い)。でも本文は、大きな写真を多く使用したオールカラー(昔の車両や史料写真にはモノクロもあるがこれもしょうがない)。なかなかいいぞ、と思った、のだが・・・。何度も読み返すうちに、だんだん“アラ”が目につくのがどうにも気になってきた。たとえば、各線区毎に、駅を丸印(正確には輪っかの形)で表わし、それに振り仮名つきの駅名と起点駅からの営業キロとを記した路線図が掲載されている。この、駅を表わす輪っかの色が、最初に紹介される東海道本線では「赤色」なのに、次に出てくる横須賀線や伊東線では「黄色」というよりむしろ「黄土色」になっている。かと思うと、御殿場線、身延線、飯田線などでは「灰色」になっているし、草津線や奈良線は「灰緑色」(評者の色感覚と日本語力ではこんなふうにしか表現できない)、そして最後に登場する東海道新幹線では、なぜか再び「灰色」になっているのだ。これら、駅(輪っか)の色の違いには意味があるのだろうか。評者は少なくとも本巻中には、色違いについての解説らしきものを見つけることができなかった。色をわざわざ変えるからには何がしか意味があるはず、と、評者なりに東海道新幹線の駅と飯田線の駅とを必死に(笑)較べて考えてみたが、悔しいことに(?)同じどころか似たところすら、何も思い浮かばなかった。もし、色違いに特段の意味がないなら、当然全体(てか、全巻)で統一すべきだ。本巻で使用しているものから選ぶとして「赤色」で問題なかろう。他にも言いたいことは多い。路線図に付された駅名表記は、「東京とうきょう」のように、「漢字、空白、かな」の順で縦書きされている(本欄は横書きなので恐縮だがご想像いただきたい)。ところが、「羽沢横浜国大」のように長い駅名は、「漢字」の“左側”(“右側”ではない)に「はざわよこはまこくだい」と「かな」が書かれているのだ(恐縮です、ご想像ください)。縦書き行の“左側”に振り仮名が振られるという状況は、評者には非常な違和感なのだが、いかがなものだろうか。写真についても一言。せっかくの迫力ある車両写真に、俗に言う「ネムイ」ものが散見される。例えば、66~67ページの185系、70~71ページのE233系など。印刷の刷版ズレがあるのでは?あるいは紙とインクとの相性のようなものもあるかもしれない。そして、“決定打”とも言えるのが、奥付ページにおける“言い訳”。刊行中の評価が必ずしも芳しいとは言えなかった(故に評者も購入を中止した)『鉄道ペディア』の原稿に「再編・加筆した」との一筆である。『鉄道ペディア』は、「Wikipediaの丸写し」との評があったほど、その記述内容等が問題視された品質だったはず。そんなものを今さら手直ししたところでタカが知れている。某国政府の如き卑劣な隠蔽をしなかった点は評価してもいいが、図らずもこの告白により、ただでさえグラついていた続刊の購買意欲が余計に怪しくなってしまった、というのが正直なところ。嗚呼・・・。

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